和名 雪解百合(ゆきげゆり)
チオノドクサ=ギリシャ語の chion(雪)と doxa(栄光)という意味があって、
英名で glory of the snow
(グローリー オブ ザ スノー)「雪の誉れ」という。
昨日は、久しぶりに暖かいお天気の良い日だったので、
(グローリー オブ ザ スノー)「雪の誉れ」という。
クリスマスローズの側に鮮やかなブルーの花をつけた
小さな花が目につき、
小さな花が目につき、
何という花だろうといろいろ調べたら、
雪の栄光とか雪の誉れという意味のあるチオノドクサ、
和名で雪解百合
和名で雪解百合
何とも素敵な意味のある花なんだろうと
とても好きな花の一つになりました。
雪がまだ残っている時から春一番に咲き始める
小さな花達はブルーの色の花が多いのだなあと
改めて思います。
今咲いている青い花は他に
シラー・チューベルゲニアナ、蝦夷エンゴグサ、クロッカス etc.
とても好きな花の一つになりました。
雪がまだ残っている時から春一番に咲き始める
小さな花達はブルーの色の花が多いのだなあと
改めて思います。
今咲いている青い花は他に
シラー・チューベルゲ
母を手伝って庭の手入れをしました。
雪が融けて花の芽を守っていた昨年の枯れ葉を取り除いて
新たに腐葉土を混ぜた土を蒔いたり、増え過ぎて茂りすぎる
植物を少し整理したり.....
手入れをしながらこの辺には何々がそのうちに出てくるとか
もうこんなに芽が出てきたとか、
これは何だったかしら?とか
母は、花(特に山草)が好きで花の手入れも暇さえあれば
一日中でも庭の出ているほどだったので、今まで庭の事はほとんど母が一人でしていたのですが、
だんだん年をとってきて、庭仕事も大変になってきているので、
今年は、少しは私も手伝って花の手入れを覚えていかなくてはと思っているのです。
でも、意外と楽しかった!