今回のイタリア滞在は、
30年振りの海外で、自分でも思い切った事に全くの個人旅行で
本当にどうなる事かという不安も少しはあったのですが、
幸いにも運よくというのか
本当にどうしようもないトラブルというのは全くなく、行って帰ってきたのですが、
ただ、アパートについてちょっと困った事が一つありました。
アパートに落ち着いての始めの2~3日の間
というのは、こんな鍵は見たこともないというか、
こんなに頑丈な造りの鍵があるのだなと、まずビックリ
上の写真は外のドアで真ん中にノブがあります。
そして、鍵穴に鍵を差してまず、
左に3回まわす毎に4個の突起が段々開いていって
最後に一番下の最後の部分をドアのノブを引きながら
鍵を回すとカチッという音と共にドアが開きます。
という4段階で開くとても頑丈な造りの鍵なのですが、
何が困ったかというと、
最後の部分がどうしても開かずに四苦八苦してしまい、
こんな難しい鍵の部屋にこの一ヶ月の間、
居られるだろうかとも思ったのですが、
アパートの管理会社の人に来てもらったところ、
彼は、いとも簡単に何の力も入れずに開けるので、
え〜!どうして??何故私は開けられないの?
私の開け方を見ていた彼は、
ノブをちゃんと引いて鍵を回せ!
えっ?ノブを引くの?
確か始めの時は押すと習ったような?.....
押してだめなら引いてみよ!
という事もあるのに、このドアは向こうに開くドアで、
私は、向こうに開くのだから
ノブも押すのだと勝手に思い込んでいたのですね。
最後の鍵を回す時に、まさかノブを引きながらだなんて一度も考えなかったのです!
それまでに一生懸命押しながら力の限りに鍵を回しても開く訳がなかったのです!
それでも何回もやっているうちにどうかしてはずみで開いていたのかもしれません...
引きながら開けるというので、上手く開けられるようになってからは、
なんの事はない簡単に開けられるようになり、ホッといたのですたが、
ドアの厚さも5〜6㎝はあるかという木の分厚いドアだし、
こんな4段階も回して開ける頑丈な鍵だからこそ安心して暮らして
いられるのだと思うと納得でした!

そして、鍵穴に鍵を差してまず、
左に3回まわす毎に4個の突起が段々開いていって
最後に一番下の最後の部分をドアのノブを引きながら
鍵を回すとカチッという音と共にドアが開きます。
という4段階で開くとても頑丈な造りの鍵なのですが、
何が困ったかというと、
最後の部分がどうしても開かずに四苦八苦してしまい、
こんな難しい鍵の部屋にこの一ヶ月の間、
居られるだろうかとも思ったのですが、
アパートの管理会社の人に来てもらったところ、
彼は、いとも簡単に何の力も入れずに開けるので、
え〜!どうして??何故私は開けられないの?
私の開け方を見ていた彼は、
ノブをちゃんと引いて鍵を回せ!
えっ?ノブを引くの?
確か始めの時は押すと習ったような?.....
押してだめなら引いてみよ!
という事もあるのに、このドアは向こうに開くドアで、
私は、向こうに開くのだから
ノブも押すのだと勝手に思い込んでいたのですね。
最後の鍵を回す時に、まさかノブを引きながらだなんて一度も考えなかったのです!
それまでに一生懸命押しながら力の限りに鍵を回しても開く訳がなかったのです!
それでも何回もやっているうちにどうかしてはずみで開いていたのかもしれません...
引きながら開けるというので、上手く開けられるようになってからは、
なんの事はない簡単に開けられるようになり、ホッといたのですたが、
ドアの厚さも5〜6㎝はあるかという木の分厚いドアだし、
こんな4段階も回して開ける頑丈な鍵だからこそ安心して暮らして
いられるのだと思うと納得でした!
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