自己紹介

自分の写真
茶道の先生をしています。 お茶を教えているだけではなく、ホテルにある茶室を管理し、国籍を問わず、老若男女を問わず、さまざまな人達と関り、非常に面白く興味深くもあります。 I am a teacher of the tea ceremony. Tea not only teaching, is managing a tea room in the hotel. Regardless of nationality, people of all ages, I have a variety of people and I related. It is also very interesting and fun.

La mia Italia への招待

  イタリアから帰ってきて、早くもあっと言う間に日にちは  
  どんどん過ぎてしまっています。
  それでも、このブログの中でのイタリア滞在はまだ帰国の  
  日を迎えていません...
  しかしながら、現在の私の生活はまたいつもの日々なので  
  す。そこで、新たにイタリア滞在のブログを始めました。
  こちらのブログも併せてご覧いただけると嬉しいです。

私の愛する花達

  母は小さな花や山野草が好きです。
  私も最近、花がとても好きになってきました。
  季節毎に変わる我が家の花達、
  折々に出会う花達を紹介するブログを始めました。
  こちらの方も併せてご覧いただけると嬉しいです。
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2011年6月7日火曜日

利休百首 その2

その2

習いつつ見てこそ習え習わずに善し悪しいふは愚かなりけり

In the learning process,
watch and learn
without learning,
opinions that good and bad,
done this is foolishness.

ある事柄に対して、その事の中に自ら入り習う事こそが、その本質を知り理解出来るのであって、物事を見ずして、その事の善し悪しを批評するのは、口先きだけの事で、ただ上ずらを並べ立てているに過ぎず、納得させるだけのものを持たないという事である。           

批評するのは簡単だが、中身の伴わない批評は何の意味も持たない、聞く人を不愉快にさせるだけである。

上の写真は、茶室の中から窓の外の庭をうつしたもの。
丁度、赤のつつじが鮮やかです。


2010年7月31日土曜日

利休百首 その1





利休百首について、私なりの考えで以前から書いてみたいと思っていたのですが、
なかなか手を付けられずにいましたが、思いきって書き始める事にしました。
いつになったら百首全てが終るかわかりませんが、
時々の徒然に書いていきたいと思います。

利休百首(りきゅうひゃくしゅ)とは、利休道歌(りきゅうどうか)とも言って、
千利休の茶道に対する道を初心者にも解りやすく、また覚えやすくその形態を
和歌の形にしたものです。
茶道に対する道でも、その心は全ての物事にも繋がっていると思います。


その1

その道に入らんと思う心こそ我身ながらの師匠なりけれ

Only the mind think to enter the way is oneself while the best teacher.


どんな事も、その道に入りそれを学ぼうと真に多い、自発的な気持ちがあれば、
その人の中にはもうすでに自分の心に従おうとする師匠が存在している。
人に言われて始めるのではなく、自分自身で始めたいと思う気持ちが大切である
という事である。






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