札幌市の招聘で北海道観光の視察として
3泊4日で来道していた中国からのお客様にお茶をお出ししました。
それが、何処でしたかというと、
何と札幌の街中を走る路面電車の車内でなのです!
貸し切り電車というのは、時々走っているので
その存在は知ってはいましたが、その車内でのお茶というのは
まず、考えてもみた事もなかったので、
はじめは、えっ?!とちょっとびっくりもしましたが、
強行スケジュールの中で、可能な事は色々と体験していただきたいとの事からの
担当の方の発想で、ちょっと面白いかなとは思いましたが、
お茶というのは、何処ででも出来るのだなという事で
お客様も私も共に楽しめたのではないかと思います。
最後に電車の前で記念撮影をして、名残惜しい感じでした。
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